フォト美顔の紹介
いま、cmなどで話題になっている肝班は施術が難しいようですが、内服薬と外用薬の併用である程度の成果がみられているようです。と夫に泣き疲れる始末です。街を歩いていると、整骨院の看板に「美顔鍼できます」と書いてあるのを見て驚きました。これはIPL(インテンスパルスライト)=増強パルス光という光をあてることによって肌本来の美しさを取り戻すという最新のアンチエイジングの最先端技術だそうです。しわと毛穴の開きにはあまり効果がないようですが、お肌の張りについては、肌ざわり、くすみが改善されることが多いそうです。
私自身は、眉毛を整えるのに、毛抜きで眉毛を抜く痛さだけでも苦痛でさぼってしまうような人間なので、なかなかそういった気持ちになることができず、「友人の結婚式くらいは化粧していってくれ」。フォト美顔で一番効果を実感できる年代は、肌の衰えを感じ始める30~40代の女性だと言われていますが、各年代それぞれに違った手ごたえを感じることができるらしいので、悪いところを直すのはもちろんですが、「肌本来の力を取り戻す」ということに成果があるようです。施術時間は20分と大変短い上に、施術後にはすぐお化粧ができるという風に、処置にダメージがほとんど伴わないという点も魅力的です。開発されたのも、ぐっと最近の話のようで、1998年のアメリカだそうです。
フォト美顔がレーザーによる美顔を大きく凌駕したように、数年後にはどんな優れた美顔法が表れるのでしょうか。鍼で耳つぼダイエットができるというのは知っていましたが、顔にまで鍼治療が有効なのかということと、顔に鍼をうってまで、美しくありたいと思う気持ちになんだか胸をうたれてしまいました。人間はどこまで老いに対抗しようとするのだろうと、なんだかもう少し恐ろしくもあるような気分になりました。最近では、レーザーでの美顔法にかわって、「フォト美顔」という美顔法があるそうです。
赤ら顔は施術後すぐに成果がでる場合と数日後に成果が表れる場合があるようですが、施術を重ねることでかなりの改善が期待できるようです。効果があるのは、しみ、そばかすは一回目から効果を実感できるといいます。従来のレーザー治療がポイント的におこなうケアだったことに対して、フォト美顔はお肌のトータルダメージケアが可能だという点でも、一度で二度おいしいといった要素をもっています。単一波長であるレーザーとは違い、いろいろな波長の光を顔全体に照射することができるので、表面のシミやそばかす、毛細血管の拡張による赤ら顔の改善と同時にお肌に張りを与え、お化粧のりまでよくしてくれるといいます。
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